大津市 中学校 加害者 写真

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大津市 中学校 加害者 写真がネットでは見られるようです。
こういうのは手放しで賛成できません。

万が一間違いだった場合、ネットに掲載した人物は責任を取る覚悟はできているのでしょうか？
正義のヒーロー気取りなのでしょうか。

滋賀県大津市皇子山中学校いじめ自殺事件。
確かに問題が多そうです。

一番の問題は、大津市皇子山中学校の担任と校長でしょうか。
ここの学校の教師はどうやらいじめと犯罪の区別がつかないようです。

加害者の親は自分たちが被害者であるというビラを配っているとか。
本当に被害者であるならビラ配るより警察に相談すればいいと思うのですが。

大津市はこの頃おかしいのです。

怪しげな団体が蠢いています。

大津市に某教団が学校を建設しようとしているのにも地元住民がもう反対しています。
左翼、人権運動家、同和地区。
今の大津市はこれらの意に沿わないものは一切許さない許さないようです。

現在の日本の縮図を見るようです。
大津市は衆愚政に陥っているのではないでしょうか。

しかし、警察までがまともに機能していないとするならば困りますね。

大津市ではいじめられっ子は報われませんね。
一方いじめっ子は、殺人すれすれのことをしたとしても転校すればOKってことでしょうか。

この事件をどう処理するかで越直美市長の手腕、思想が問われますね。
この人の価値判断を信用していませんがさてどうなりますか。

市長への提言箱

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